水性塗料 Dippin' Paint 車用塗料｜インテリア・DIY用品 友安製作所

“お店に塗り替えを頼むと高い…” “他の車と被らないオシャレな色にしたい” そんなお悩み・願望を叶えるスペシャルな車用塗料が登場！
普通の車では見ない艶消しマットカラーは個性的でとってもおしゃれ。
お店で頼むと20万円ほどかかる車の全塗装。でも水性車用塗料「Car Paint」を使ってセルフですると材料費をいれても15,000円以内！
家族で楽しくリーズナブルに、車の塗り替えに挑戦してみてください。

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  1kg:約5営業日後出荷

  目安：2回塗りで約3㎡（例3m×1mほど）
  バイク（原付、フルカウル等含む）が塗れます。

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  2kg:約5営業日後出荷

  目安：2回塗りで約6㎡（例6m×1mほど）
  ジムニーのボディが塗れます。

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  3kg:約5営業日後出荷

  目安：2回塗りで約9㎡（例9m×1mほど）
  ジムニー、ロードスターが塗れます。

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  4kg:約5営業日後出荷

  目安：2回塗りで約12㎡（例6m×2mほど）
  軽トラック、コンパクトカー、ミニバンが塗れます。

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  6kg(3kg×2缶):約5営業日後出荷

  目安：2回塗りで約18㎡（例6m×3mほど）
  キャンピングカー、クイックデリバリーが塗れます。

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  8kg(4kg×2缶):約5営業日後出荷

  目安：2回塗りで約24㎡（例6m×4mほど）
  ミニバンや2ドア車の2台分が塗れます。

• 塗り方や塗り重ねる回数によって使用する塗料の量は多少異なります。
• 外装の塗装を想定した、刷毛塗りのための少し多めの量です。
• 一般的に刷毛、ローラー塗りのほうがスプレー吹き付けより厚くつきますので、多めに塗料が必要です。
• 後の補修用も含めての量になります。
• 車内も同色で塗る場合、軽トラックで1.2倍、通常のボックスタイプで1.5倍くらいの量が必要になります。
• 濃い色から淡い色に塗り替える場合は多めに塗料が必要になります。
• 赤系、黄系の色は下の色が透けやすいので多めに塗料が必要になります。
• 艶消し剤が入っていますので、よくかき混ぜてから塗装してください。

木に友安フレンチネイビーを1回～5回まで重ね塗り実験しました。
1度塗りではグリーンが強いですが、色が染み込みやすい木は2度塗りでだいぶネイビーになります。3回以降はあまり差が出ませんでした。木部へは2～3度塗りをおすすめします。

アクリル板に友安フレンチネイビーを1回～5回まで重ね塗り実験しました。
木以外のつるつるした面は塗料が染み込まないので、木より重ね塗りが必要です。2度塗りまではグリーンが強いですが、3度塗りでネイビーに近くなります。4回以降はあまり差が出ませんでした。木以外のもの（金属、メッキ面、アルミ、アクリル板、プラスチック製品など）には4～5度塗りをおすすめします。

初めてご使用の方はグリーンが強くて驚かれるかもしれませんが、実験のように重ね塗りするとネイビーになります。他にはない綺麗でかっこいいカラーですので色の変化を楽しみながらご使用いただけたらと思います。

1. 

   

   ライトやエンブレムなど、外せるものは全て取り外しておきます。
   壊さないよう注意してください。無理に外さなくてもマスキングすれば大丈夫。

2. 

   

   窓ガラスや、窓ガラスの周りのゴムの部分など塗料が付かないようマスキングします。
   タイヤにはビニール袋をかぶせると全体を覆うのに容易です。

3. 

   

   塗料が定着しやすくなるよう、＃600の耐水ペーパーで車の表面全体をやすります。 終わったら表面に削りかすを残さないようきれいにします。
   
   ※ワックスなどの油分が残っていた場合、塗料が剥がれる原因になりますので、車の表面が曇るように全体をしっかりやすってください。

4. 

   

   手袋をし、ウエスに脱脂用のシンナーを含ませてワックス分を除去します。
   この時、毛くずのでるタオルなどを使うと、ほこりを車につけてしまいますのでご注意ください。
   

5. 

   

   未塗装の黒いバンパーなどの樹脂部分に非鉄バインダーを塗ります。
   塗料用の刷毛と併用せず、別に用意して塗ってください。

6. 

   

   塗料を良くかき混ぜてから使う分だけ別の容器に移し、水5～10％ほどで希釈します。
   つや消し剤が多量に入っていますので、ムラにならないようにこまめに混ぜながら塗ります。
   ※水の変わりにバランサーで希釈すると水より刷毛ムラが出にくくなります。
   →バランサーのご購入はこちら

7. 

   

   一度にたくさんつけるとムラになりやすいので、2回以上塗るつもりで薄く均一に塗る。1回塗りでやや透け気味になる程度。
   もし垂れてしまったら、乾く前にローラーで伸ばしてください。
   軽く乾かしてから再度なでるように塗ります。

8. 

   

   塗り忘れがないかをよく確認し、塗装が終わったらすぐマスキングを剥がします。
   乾いてしまうと塗料ごと剥がれます。乾いてしまったら傷をつけないよう境目にカッターの刃を入れてから剥がしてください。
   その後、外した部品などを取り付け直します。

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